冴えない彼女の育てかた 8巻 感想


冴えない彼女の育てかた (8) (富士見ファンタジア文庫)

衝撃の7巻から一気転身始まった新章。
今後こそ安芸発案の同人ゲーム『冴えない彼女の育てかた(仮)』を作るために、
制作進行的には人集めからプロット完成までを描く8巻。

まさかここに来て加藤に新たな属性が付くとは……
しかも『重い女』という称号。
怒らせると怖いとか、実は腹黒とか、めんどくさい女とか、
なんか属性がリアルっぽいものが多いなw

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4star2015 2日目 Playing Works! Best Vol.02 感想

光田さんと菊田さんのPlaying Worksのベスト版。
昨日のベスト版と同じく本当に豪華に尽きる!

クロトリに始まり聖剣2からクロノクロスとか、
もう世代直撃過ぎてワクワクが止まらない!!
聖剣2の『危機』とクロトリの『黒の夢』、クロノクロスの『時の傷痕』は本当に聴けてよかった……
この二人のWorks行ったことなかったから聴きたかったんだよね!

菊田さんのマリンバには死んでもらうつもりで曲作ってる発言には笑ったなーw
でも事実、細谷さんの『そのひとつは希望』のマリンバ捌きは鬼気迫ってた!
そのあとの『子午線の祀り』のバイオリンの技巧もヤバかった!
MVPはマリンバだけどバイオリンも無茶なこと実現してたね、水谷さんもほんとすごい!


ゲストボーカルでシモツキンが来てたんだが、
光田さん作品のヴォーカル曲は馴染みがなくて初聞きだった。
ゼノギアスもやったことなかったから、これももったいなかったな〜。
プレイ済みだったらもっと楽しめただろうに。

でも菊田さん作詞曲であるエスロジの『あめつちのことわり』やってくれたので、
そっちは思い出補正バッチシで十分に楽しめた♪
多重音声がカットされたバージョンだったのでガスト臭が抑えられてて、
マリンバ効果ですっごく菊田節が感じられた。ゲームやっているときはまったく気付かなかったけど、ガスト分取ると分かるもんだな〜。

4star2015 1日目 シュデンゲンアンサンブル in 4star2015 感想

『サンサーラ・ナーガ2』『エストポリス伝記II』『ロマンシング サ・ガ3』の楽曲を
弦楽五重奏+ピアノ+ドラム?で構成での演奏でした。

ロマサガ3以外のタイトルは全く知らなかったんですけど、
2曲ほどいい曲あったので、あとで調べてみようかなと。
好きな曲を聴きに行くコンサートもいいけど、知らない名曲を探しに行くコンサートも世界が広がっていいよね。

ロマサガ3は「なぜか」怪盗ロビンをメインに置いた編曲になっていて、
アニメ見ているような感じで聴いてくれって前説で言っていたので、
状況を思い浮かべながら聴いていたけど、転結が多くてもう映画並みのボリュームに感じた。
かなりガッツリ想像を膨らませていたので、脳内がすごく忙しかったw

4starはオケやいろんな種類の楽器が多い中、
弦楽五重奏をメインにした構成でうまくまとめたと思う。
他のものと比べるとどうしても劣ってしまうのが、もったいないところだね。

・・・

一人ピアノの譜面めくり係がいたけど必要だったのかな?結構目についた。
たまにめくり忘れていてピアノ奏者が自分でめくっていたし。
全くの余談だけど、ピアノ奏者がメガネ美女でSっ気たっぷり感じたので、
あとで舞台裏でめくり係がなじられるシーンを思い描いてニヤニヤ。

4star2015 1日目 Playing Works! Best Vol.01 感想

過去に開催した植松さんとなるけさんのPlaying Worksを組み合わせたベスト版!
活動休止したJohnJohnFestivalのメンツが集まるので、個人的にかなり期待していた公演。

コンサートでは初めて一番前列の席だった♪
音響の関係で5〜10列くらい後ろの中央がいいらしいけど、
あの編成だったら一番前のほうが音を感じられて楽しめると個人的には思う。
アイリッシュのあのノリは近いほうが一緒に楽しんでる感が出ていいね!

JJF効果もあってFFの『プレリュード』を奏でられたときは泣きそうになったわ(つд⊂)
神永さんの尺八に梅田さんのハープ、野口さんのパイプに伊藤さんのチェロと、
前より人が増えたので音に厚みと賑やかさも増えて、鳥肌が立つくらいシビレた。

大木さんによる『光の中で(愛のテーマ)』を再度聴けて感激♪
CDで聴くのとは比べ物にならないほど心に沁みる。。

アイリッシュ編曲でのFFは結構聴いてきたはずなんだけど、
何度聴いても背筋がゾクゾクする!!
出演陣が好きだってのもあるんだろうけど、
アイリッシュは個人的にツボなんだろうな〜。

配られたパンフ見てたらJJFのメンツが個別に結構活動しているのでライブに行ってみようかな。
アニー以外の方はTwitterでもあまり告知してくれないから、かなり能動的に調べないと活動状況が把握できないのが困りどころ。

Game Symphony Japan – GSJ 9thConcert 感想

4Starの前哨戦としてGSJに行ってきました。
GSJは初めてだったけど、かなり気合を入れたコンサートなんね。

FF6といえばオペラってこともあり、演出にかなりこだわっていた。
ステージ裏のP席をまるまる使っていたので迫力満点♪
(チケットの売れ行きが芳しくなかったからP席全面利用したのだと思うけど)
しかしオルトロスが落下するところまでやってくれたのには驚いたな。

今回の目玉はなんといってもパイプオルガンによる『妖星乱舞』!!!
『予兆』など他の曲でもパイプオルガン使われてたんだけど、
『妖星乱舞』の第三楽章?かなでソロで聴いた時はシビレた!!
そこから『蘇る緑』へと繋げてくれて大満足でした。

次は茨城と大阪でFF7のやるらしいんだが、距離があるし行くか悩むなー。

冴えない彼女の育てかた Girls Side 感想


冴えない彼女の育てかた Girls Side (富士見ファンタジア文庫)

なにかといがみ合ったりしている英梨々と詩羽先輩だが、
いままでもちょくちょくお互いの才能は認め合っている描写はあれど、
そこまでコンビとして支え合っているというわけではなかった。

それが7巻でのような詩羽先輩が英梨々を支えるような状況に、
どのような経緯でなっていったのか、7巻の裏側が描かれている。

「冴えない竜虎の相見えかた」でお互いのファンになったきっかけから描き、
「そして竜虎は神に挑まん」で紅坂朱音との邂逅を経て変化する二人の心境と関係を描いている。

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冴えない彼女の育てかた #2「フラグの立たない彼女」感想

#2 フラグの立たない彼女

あの日、運命を感じた美少女は、なんてことはないただのクラスメイト、加藤恵だった。「メインヒロイン」のイメージ像とは程遠い薄い存在感の恵に、倫也は途方に暮れてしまう。
「加藤……俺の創作意欲を返せ」
落ち込んでいるのもつかの間、倫也と恵のもとに待ち合わせをすっぽかされた英梨々と詩羽がやってくる。
ストーリー | TVアニメ『冴えない彼女の育てかた』公式サイト

ピントが合わなかったりフレームに入らなかったり、
アッカリ~ンを彷彿とさせるカメラワーク。

会話劇でセリフ量が多いから早口になるけど、予想していた以上にテンポいいね〜♪
ファミレスでの流れが実に心地よい。

原作でも倫也の家に初めて行って、泊まりになる流れはあまりのチョロさにビビったけど、アニメで見ても肩透かしを食らう感じがハンパねぇな。
チョロいとかじゃなく不安になるわ!

原作通りそのまま進んでいて、
原作既読者としても丸戸ファンとしても問題ないのだが、
ノイタミナファンや初見の人はこれどうなんだろうね。

丸戸さんの企画作品はファンタジー色ないし、ドラマティックな奇跡も起きないし、「現実は自分の力で変えるもの」という感じで普通の世界なんだよね。
テキストでの魅力をアニメ脚本でも出せるか。これが丸戸さんの課題だね。
WA2のときはラストが衝撃だったからドラマを生み出せたが、冴えカノはどこで終わらせるつもりなのかな?

次回予告


次回は「めぐみさん@がんばらない」!

次回予告は毎回メタメタでおもしろいw
「音響監督さんに演技するなってリテイクされてばかり」ってすごいな。
リテイクの末にあのフラットな声ができてるのか音響監督GJ!!